永遠

2年 ⾼橋蒼太

(15×20×38(cm) ⽯粉粘⼟・樹脂粘⼟・アクリル 絵具・酒)

命が終わることに恐怖を感じ、永遠を求め機械と融合した姿となった。不死身のシンボルとして頭蓋骨やその他の骨を身に着け不気味なオーラを放つ。 予期せぬ終わりの訪れに対する「恐怖」は非常に深いものかもしれない…。

明日への創造2023

北海道教育大学岩見沢校の有志学生による展示会です。

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